木造軸組の家

桧・杉で建てるやさしい家

名称未設定 1sasaa

 

 

 

■自然素材の「弱点」

 

自然素材の家にも弱点があります。

 

無垢の木は乾燥した材でも多少の割れ、そり、ゆがみがきます。

 

漆喰壁は乾燥すると収縮してひびが入り、柱との間にすきまができます。人が大笑いするのを「破顔する」といい、転じて果実が熟れて口を開くことや、無垢材の柱や梁に割れが入ることを「笑みがはいる」といいます。

 

自然のなりゆきを受け入れる豊かな心。心地よく古びてゆくものを大切にする心は日本人の美意識です。自然素材と暮らすには広い心で接し、いつも目をかけ手を入れる覚悟が必要です。

 

このように、育ってきた木のままの姿・形で利用する無垢材。

 

天然の木は、湿気の多いときは空気中の水分を吸い、乾燥しているときは湿気を吐き出します。

 

『木造軸組の家』は、無垢の国産材にこだわります。

 

 

■漆喰壁(しっくいかべ)

 

「木造軸組の家」の壁は、昔ながらの漆喰壁です。

 

漆喰とは、石灰岩を焼いてできた生石灰を水和反応させた消石灰に、糊とスサを混ぜて水で練った自然素材。

 

日本のお城の白い壁をイメージすると分かりやすいと思います。
ビニールクロスなどの「人工物」とは違い、100%土に還る、環境にやさしい本物の自然素材で、質感・手触り・美しさは、他の建材の追随を許しません。

 

この漆喰壁は、熟練の左官職人の技により、一つ一つ丁寧に塗り上げられていきます。

 

昼間の自然光や、夜の照明があたった時、ほんのりと浮かび上がる光と影のコントラストが非常に美しく、わざと少し凹凸をつけて仕上げます。

 

収縮する自然素材のため、ひび割れなどが発生しますが、これも自然の中に暮らすことの醍醐味と言えます。

 

 

■珪藻土(けいそうど)

 

「木造軸組の家」は、全棟【珪藻土】を仕様としています。

 

珪藻土とは、藻類(プランクトン)の死骸が長年地中で堆積してできた泥土で、混ぜ物なしの湿度調整できる内装材です。(※化合物を加えて施工しやすくしたものもある)

 

珪藻土は、ビニールクロスなどの「人工物」とは違い、100%土に還る、環境にやさしい本物の自然素材で、質感・手触り・美しさは、他の建材とは根本的に違います

 

 是非ともモデルハウスで、ランド技建イチオシの珪藻土を実感して下さい。

Top